資産運用(個人)
会社員など、給与制で仕事をされている多くの方々の求める永遠のニーズは【不労所得】を得ることであるでしょう。
そのニーズに合わせて巷には多くの金融商品が存在します
その代表的なものが不動産や株式などではありますが、中には”高配当”を売りにした”現物まがい商法”などが存在し、それに騙されてしまう人も少なくありません。
そのために作られた法律が゛特定商品委託法゛であり、それでも被害が絶えないことから不定期に改正を行っています。しかしながらそのような法律があっても被害額が返還されることはほぼありません。
その要因に『そんな旨い話に乗る方も悪い』という司法の考えがあるからです
例えば、『年間で100倍になるかもしれないが元金がパーになる恐れもある』というような、ギャンブル的な投資ならともかく、『年間で100倍になる可能性があり、さらに元金も保証する』というような投資話に乗ってしまうのは、それに乗る方も悪いということです。
その通り、今の時代にそんな旨味のある話はありません。
100倍なんていうこと自体が夢物語で、年間で2倍という話にしてもかなり怪しいものです。
当社独自のアートによる投資案件は、基本『銀行金利に比べたら』や『長い目で見ればプラスになる』というような『堅くてごめんなさい』といったものと考えてください。
ただ、『お客さまが損をするといったことがないように』ということを厳守し、当社のファイナンシャルプランナーが個々それぞれに合ったプランをご提案します。